パワーリフティング日本代表 大谷憲弘、「ワールドゲームズ2017」に向け本格始動!

第2のオリンピックとも言われるスポーツの祭典「ワールドゲームズ」
パワーリフティング日本代表選手として大谷憲弘が選出!
4年に一度の国際総合競技大会に向け本格的にトレーニングを開始

競技者として「世界一になりたい」という想いから、
ハイエナジードリンク「X-PLOSION」や最高水準の品質と特別な価格を追求するスポーツサプリメントシリーズを企画・製造・販売するエクスプロージョン合同会社(本社:横浜市中区)のCEO・大谷憲弘が、2017年7月20日(木)~30日(土)にポーランド共和国・ヴロツワフで開催される「ワールドゲームズ2017」において、パワーリフティング日本代表選手として選出され、本格始動したことをお知らせいたします。

■大谷憲弘について
エクスプロージョン合同会社 CEO
:エナジードリンク及びサプリメントシリーズ「X-PLOSION」の企画・製造・販売

株式会社エスクァティア 代表取締役
:トレーニングジム「ESQUATIR」運営

<略歴>
1980年4月10日、神奈川県逗子市出身のパワーリフティング選手。
「強くなりたい」との思いから、14歳で格闘技を開始。25歳のとき、さらなる強さを求めて本格的な筋肉トレーニングに着手する。
メキメキと挙上重量を伸ばし、パワーリフティングの専門ジムに通い始めた頃を境に関心が傾倒、トレーニング開始2年で競技者として日本2位に上り詰めた。かねてより掲げていた「日本一」の栄冠を胸に、今度は「世界一」を目指し、あらゆる既存の理論を実践・検証した上で確立した独自のトレーニング理論を武器に、日々の身体づくりに勤しんでいる。

<主な戦積>
74㎏級スクワット日本記録保持者、ベンチプレス元日本記録保持者2016年全日本選手権 団体優勝達成
2016年、2015年、2014年全日本選手権 74kg級優勝 3連覇達成
2016年世界選手権日本代表、2016年世界ランキング5位
2015年世界選手権日本代表、2015年世界ランキング9位
2014年世界選手権日本代表、2014年世界ランキング7位
2013年世界選手権日本代表、2013年世界ランキング8位
2012年全日本選手権 74kg優勝
ベスト記録:スクワット307.5㎏(現日本記録)、ベンチプレス231.5㎏(元日本記録)、デッドリフト265㎏ トータル792.5㎏(元日本記録)

■大谷憲弘のコメント
去年2016のトレーニングでは年齢と仕事スケジュールなどを加味して週3回の短時間トレーニングを行っていましたが、ワールドゲームズに向けては練習時間・頻度を修正し、週5回のトレーニングで高度な技術練習に加え基礎筋力・筋量増加を図ります。
毎日の身体ケアにも重点を置き、20代の頃のトレーニング内容をどこまで再現できるかも挑戦していきたいと思います。ワールドゲームズという大舞台では頂点を全力で目指します。

■「ワールドゲームズ」について
ワールドゲームズとは「第2のオリンピック」とも言われる国際総合競技大会です。国際ワールドゲームズ協会(IWGA)主催、国際オリンピック委員会(IOC)後援で4年に一度、夏季オリンピック・パラリンピック競技大会の翌年に開催されます。
国際スポーツ団体連合(SportAccord)とIWGA加盟競技の中で、オリンピックに採用されてない種目で、世界4大陸40カ国以上に協会があり、かつ、3回以上の世界選手権等が行われていることが条件となります。4年毎に開催されるワールドゲームズ大会は、世界最高レベルという基準で各競技の国際スポーツ連盟(IF)によって選ばれた選手たちによって馴染みの深いスポーツから目新しいスポーツまで、約10日間にわたって熱戦が繰り広げられます。大谷憲弘が出場するパワーリフティングは、世界の上位10名(4クラス)が出場する競技。日本代表としては男性3名、女性1名が出場いたします。

■「X-PLOSION」シリーズについて
①“あと少し”を超えたい、あなたへ。日本代表アスリートが開発した日本発ハイエナジードリンク!
どうせ飲むならば、自分が世界の頂点に立つための「本物のエナジードリンク」を作ろう!HIGHエナジードリンク「X-PLOSION」は現役パワーリフティング日本代表アスリートである自身が世界一になるために一から成分調整をし開発。

②世界一高品質のものを特別な価格で!日本代表アスリートが開発した日本発のスポーツサプリメント!
若く、これからの選手達に安心安全なサプリメントを飲んでほしい。限りある経済力でも、2つ3つの自分に必要なサプリメントを摂ってほしいという想いだけで、製品を製造販売しております。

X-PLOSIONは、これからもスポーツを安全・安心に行っていただく為、高品質サプリメントの提供を全力で追求しています。それは大谷自身やGYMのメンバーが飲むべき最高水準の品質と特別な価格を追い求め続けているからです。1つの高価なサプリメントよりも同じお金で2つ3つの十分な栄養素を摂る方がどれだけ効果的かを広めていきたいと思います。
日本の企業として、日本代表選手として、若手を育てる指導者として、飲料とサプリメントを通じて頑張る人を応援したいと思います。
多くの人がオリンピックやさまざまな大会で輝かしい成績を収める選手になれるよう、縁の下の力持ちとなり、日本スポーツ界の選手レベルを底上げしたいと思います。
それと同時に食事の重要性、サプリメントに対する知識やアンチドーピングの啓蒙を広げていきたいです。


ワールドゲームズ2017・パワーリフティング日本代表の大谷憲弘を皆様、どうぞ応援の程よろしくお願いいたします。

神奈川新聞「TOP INTERVIEW」に横濱コーポレーション株式会社 菅沼勇基 代表取締役が登場

菅沼勇基 代表取締役が、2016年2月29日付けの神奈川新聞「TOP INTERVIEW」記事で紹介されました。
今年創業4年目を迎えた当社、横濱コーポレーション株式会社の代表取締役 菅沼勇基が取材を受け、2016年2月29日付けの神奈川新聞にインタビュー内容が掲載されました。

当社は、横浜市内に特化した、収益用不動産を専門とする一棟売りアパート・マンションを専門とする不動産会社です。横浜で起業した経緯や将来へのビジョンについて掲載されています。

本インタビューは、神奈川新聞の特別企画です。今を生きるリーダーが、何を見据えて次の時代に向けた取り組みや展望、人材の育成などについて考えているかを取材したものです。『そして、未来へ。かながわ人(びと)に聞く』と題し、新聞メディアとしての公共性の高い機能が生かされた企画です。

また、横浜での貢献活動として、市内の公立高校野球部に公式硬球やバッティングマシーンを寄贈する活動についても紹介されています。

掲載紙は、当社ホームページよりご覧いただけます。
http://yokohamacorp.jp/
横濱コーポレーション株式会社は、今後も地元横浜貢献活動に取り組むことで、豊かな地域社会の創造に貢献していきます。

第5期川崎産業観光学生プロモーター就任

川崎産業観光振興協議会は、第5期川崎産業観光プロモーター4名の就任式を行いました。

川崎産業観光学生プロモーターとは、産業観光を一緒に盛り上げようと、川崎産業観光振興協議会が首都圏の大学生を対象に募集したもので、今年度就任した4名の学生を含めて、現在8名が活動しています。川崎産業観光振興協議会とともに、産業観光のPRや産業観光ツアーの企画・立案等を行い、さらには企業や商店と連携し、産業観光グッズの開発等を行います。1年間の任期中には、月1回の例会のほか、川崎産業観光ツアーや川崎工場夜景ツアー等に同行することもあります。

過去には川崎工場夜景ツアーで提供された「工場夜景カレー」や、「工場夜景スイーツ&カクテル」の開発も行いました。

現在は新メンバーを得てさらにパワーアップし、温度の変化で工場夜景のマークが現れるデザインのグッズの企画や、産業観光および工場夜景のPR用DVDの制作企画などにも取り組んでいます。

※上記の写真は今年度就任した川崎産業観光学生プモーター(左から山本 恵、師玉 若葉、安藤 真美、半谷 奈々)

※川崎産業観光振興協議会:川崎の産業観光を推進することを目的に、川崎商工会議所、川崎市、川崎市観光協会を中心に学識関係者、観光事業者、各種団体で構成。

 

【お問い合わせ先】

一般社団法人川崎市観光協会(川崎市産業振興協議会所属)

〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町66-20川崎市産業振興会館8階

TEL:044-544-8229 ※受付時間9:00~17:00

 

EC/通販事業サービスプロバイダーのエルテックス代表取締役社長COOに森久尚常務が就任

エルテックスは、9月28日付けで森久尚常務取締役が代表取締役社長COOに就任したことを発表しました。\

ECサイト構築/通販システム構築・支援を主要事業として手掛けている株式会社エルテックス(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区 代表取締役会長CEO:犬飼 邦夫 以下、エルテックス)は、9月28日に開催された株主総会をもって、犬飼邦夫(いぬかい くにお)代表取締役会長兼社長が兼務を解き代表取締役会長CEOに、新たに森久尚(もりひさなお)常務取締役が代表取締役社長COOに就任することを発表しました。

代表取締役2名体制により、経営基盤の更なる強化と事業展開のスピードを加速。エルテックスが掲げる、ワンストップICTサービスの更なる充実を図り、お客様の多種多様なニーズに対し利便性や便益を提供することで「お客様と共に歩み、成長する」という目標に向かい邁進してゆきます。

 

 

———————————————————————————————————-

エルテックスは、9月28日付けで森久尚常務取締役が代表取締役社長COOに就任したことを発表しました。

———————————————————————————————————-

ECサイト構築/通販システム構築・支援を主要事業として手掛けている株式会社エルテックス(本社:神奈川県横浜市保土ヶ谷区 代表取締役会長CEO:犬飼 邦夫 以下、エルテックス)は、9月28日に開催された株主総会をもって、犬飼邦夫(いぬかい くにお)代表取締役会長兼社長が兼務を解き代表取締役会長CEOに、新たに森久尚(もりひさなお)常務取締役が代表取締役社長COOに就任することを発表しました。
代表取締役2名体制により、経営基盤の更なる強化と事業展開のスピードを加速。エルテックスが掲げる、ワンストップICTサービスの更なる充実を図り、お客様の多種多様なニーズに対し利便性や便益を提供することで「お客様と共に歩み、成長する」という目標に向かい邁進してゆきます。

・新代表取締役について

 

 

・代表2名体制スタートの背景

EC市場の拡大を象徴とした、ICTを取り巻く環境は、スマートフォンやタブレットの普及が急速に高まり、生活者の消費行動も多種多様となっています。こういった市場の変化にあわせた企業のICT活用は、柔軟かつ俊敏な対応が急務となっています。
そういったお客様企業の多種多様なニーズに対し、製品やサービスのさらなる強化を図ることを視野に、エルテックスでは経営と事業推進を分担する代表取締役2名体制をスタートします。

犬飼CEOは組織品質や財務等の経営基盤強化を、森COOは自社商品やサービス品質向上、さらに次世代を見据えた新規事業創出など事業全般の指揮を担います。経営基盤充実と、質の高い商品やサービスの充実という両輪で企業体質を強化することで、お客様企業へのサービスレベルをより高いものにしてゆくことが目標です。
また、2014年7月からスタートした中期経営計画「ACT315*」の達成を確実なものとするために、森COOは、「新成長戦略・3つの重点施策」を掲げ、2015年10月より社内組織の改革にも着手しています。

*ACT315とは?:
平成31年に、中核的事業であるEC/通販システムの利便性や便益の提供、ワンストップサービスの充実といった点で、国内トップクラスのサービス確立を目標とした中期経営計画。
⇒ http://www.eltex.co.jp/news/news_detail.php?id=96

・代表取締役 略歴

犬飼 邦夫(いぬかい くにお) 株式会社エルテックス 代表取締役会長CEO
SE、ITコンサルタントとして中堅・中小企業の情報化を多数手掛け、1985年12月に当社を設立し代表取締役に就任。1999年にはECソリューションの株式会社コマー ス21を韓国社と合弁で設立し取締役就任(2005年12月退任)。 公職:一般社団法人神奈川県情報サービス協会理事・常務理事、横浜商工会議所議員(情報関連産業部会長)などを歴任。 著書(共著):中堅中小企業のERP SAP Business One(リックテレコム)。

森 久尚(もり ひさなお) 株式会社エルテックス 代表取締役社長COO
数名規模のITベンチャー企業で多岐に渡る業務経験を経て2000年7月当社入社。ベンチャーマインドを生かし当社営業部門の確立を促進。2008年7月営業部長、2009年9月取締役、2013年9月常務取締役、2015年9月代表取締役社長に就任。

・新社長、森久尚が提唱する「新成長戦略・3つの重点施策」

1)2019年にEC/通販・統合型パッケージeltexDCの特定通販事業者(※)導入25%超
・特定通販事業者とは、健康食品や化粧品通販を代表とする、ECと既存チャネル(TV、新聞など)で通販事業を営む年商10億~200億規模のEC/通販事業者約350社(エルテックス調べ)です

2)ミッションクリティカル系システムのクラウド化(導入設計、構築、運用保守)サービスの急速拡大
・日本においても急速に進展している、EC、金融、基幹系システムなどのクラウド化全てをお手伝いします
・日本IBMとの協業により、「IBM SoftLayer」のフルマネージドクラウドサービス国内No.1を目指します

3)既存技術や中核事業の周辺ソリューションから新規サービスを開発し、新たな収益エンジンを創出します
・現在まで培ってきたエルテックスの様々なノウハウと、中長期的に望まれるICT領域での潜在ニーズ双方に留意し、お客様企業の役に立つサービスを開発してゆきます

・株式会社エルテックス

会社概要
商 号       株式会社エルテックス  (ELTEX, Inc.)
本 社       横浜市保土ヶ谷区神戸町134番地 横浜ビジネスパーク イーストタワー 14階
TEL (045)332-6655  FAX (045)332-6644
URL: http://www.eltex.co.jp
設 立       1985年(昭和60年)12月14日
資本金       1億4000万円
代表者       代表取締役会長CEO 犬飼 邦夫
事業年度   7月1日〜6月30日
売上高       20億円
従業員数   106名(内技術職85名)
資格保有数 応用情報技術者:38 高度情報処理技術者:65 公認会計士:1 社会保険労務士:1
認 定    ISO9001:2008(QMS)          JQA-QMA14486        財団法人日本品質保証機構
ISO/IEC 27001(ISMS)          JQA-IM0924             財団法人日本品質保証機構
JIS Q 15001:2006(Pマーク)  10821894(04)          財団法人日本情報経済社会推進協会
一般第二種電気通信事業者          総務省

・事業内容

・【EC/通販システム構築・支援事業】
EC/通販統合システム構築サービス (eltexDC)http://www.eltex.co.jp/eltexdc/
ECサイト構築サービス (eltexDC)
ECサイト分析・プロモーションサービス (eltexCX)  http://www.eltex.co.jp/service/strategy/cx.html
EC/ICT関連事業マーケティング支援サービス (eltexUXLab)http://www.eltex.co.jp/service/strategy/
EC/ICT関連サイト分析・改善サービス

・【Web/Mobileシステム構築事業】
ポータルサイト構築サービス
エンターテイメントサイト構築サービス
スマートデバイス向けシステム開発サービス

・【ビジネスシステム構築事業】
統合経営管理システムクラウド提供 (CAM MACS) http://www.eltex.co.jp/cam/
中小企業向けERPの導入支援サービス (SAP Business One)
顧客企業の業務に応じたシステム開発

・【データセンター事業】
おまかせクラウドサービス (eltexCloud) http://www.eltex.co.jp/cloud/
IBM SoftLayerのフルマネージドサービス(日本IBMの公式パートナー)

・【運用支援事業】
コールセンターサービス
コンテンツマネージメントサービス
()は主要なプロダクト/サービス

◇本件に関するお問い合わせ
本件に関するご相談やご質問など、こちらからお問い合わせください。
株式会社エルテックス
企画室
六角(ろっかく)、西端
TEL:045-332-6655 E-mail:koho@eltex.co.jp