第16回しでんほーる連続講座『横浜駅の明治・大正・昭和』開催について
2018年04月18日
一般財団法人 横浜市交通局協力会
神奈川県横浜市磯子区で「横浜市電保存館」を運営する、一般財団法人横浜市交通局協力会(所在地:横浜市中区長者町、理事長:御厨久史)は2018年5月12日(土)、同館併設ホール「しでんほーる」にて第16回しでんほーる連続講座『横浜駅の明治・大正・昭和』を開催します。 【講座名】 「第16回しでんほーる連続講座『横浜駅の明治・大正・昭和』」 【内容】 都市横浜の中心に位置する横浜駅は、全国で5番目に多くの人が乗り降りする巨大ターミナルです。また、日本の鉄道創業の地にあることは言うまでもなく、明治・大正・昭和時代に、その場所を3つも移した珍しい駅でもあります。この度の講座では、そんな横浜駅の深く長い発展の歩みを振り返ります。 【日時】 5月12日(土)13:30~15:00 【場所】 横浜市電保存館しでんほーる(〒235-001横浜市磯子区滝頭3-1-53 Tel:045-754-8505) 【講師】 岡田直さん(横浜都市発展記念館・調査研究員) 【定員】 先着50人 電話にて事前受付、当日参加可 【参加料】 入館料のみ(大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円) 横浜市電保存館 〒235-0012 横浜市磯子区滝頭3-1-53 TEL:045-754-8505 HP www.shiden.yokohama 【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで) 【入館料】大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円 【アクセス】JR京浜東北線根岸駅から横浜市営バス21・78・133系統「市電保存館前」下車すぐ