第12回しでんほーる連続講座『横浜市の都市交通政策のあらまし ~公共交通機関を中心に~』開催について
2017年11月30日
一般財団法人 横浜市交通局協力会
神奈川県横浜市磯子区で「横浜市電保存館」を運営する、一般財団法人横浜市交通局協力会(所在地:横浜市中区長者町、理事長:山﨑幹夫)は12月16日(土)、同館併設ホール「しでんほーる」にて第12回しでんほーる連続講座『横浜市の都市交通政策のあらまし ~公共交通機関を中心に~』を開催します。 【講座名】 「第12回しでんほーる連続講座『横浜市の都市交通政策のあらまし ~公共交通機関を中心に~』」 【内容】 明治5年(1872年)、新橋~横浜間に日本初の鉄道が開通しました。以来、横浜は鉄道や市電とともに発展を遂げました。講座では、鉄道計画の変遷と横浜のまちづくりを振り返るとともに、バス・タクシー・自転車などを含めて、今後の都市交通政策を展望します。 【日時】 12月16日(土)13:30~15:00(講座終了後に交流会あり) 【場所】 横浜市電保存館しでんほーる(〒235-001横浜市磯子区滝頭3-1-53 Tel:045-754-8505) 【講師】 佐藤 正治さん(横浜市都市整備局 都市交通部長) 【定員】 先着50人 電話にて事前受付、当日参加可 【参加料】 入館料のみ(大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円) 横浜市電保存館 〒235-0012 横浜市磯子区滝頭3-1-53 TEL:045-754-8505 HP www.shiden.yokohama 【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)※夏休み期間中は毎日開館 【入館料】大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円 【アクセス】JR京浜東北線根岸駅から横浜市営バス21・78・133系統「市電保存館前」下車すぐ