第15回しでんほーる連続講座『日本のビール産業発祥の地“横浜”とキリンビールの歴史』開催について
2018年02月23日
一般財団法人 横浜市交通局協力会
神奈川県横浜市磯子区で「横浜市電保存館」を運営する、一般財団法人横浜市交通局協力会(所在地:横浜市中区長者町、理事長:山﨑幹夫)は2018年3月17日(土)、同館併設ホール「しでんほーる」にて第15回しでんほーる連続講座『日本のビール産業発祥の地“横浜”とキリンビールの歴史』を開催します。
【講座名】
「第15回しでんほーる連続講座『日本のビール産業発祥の地“横浜”とキリンビールの歴史』」
【内容】
明治初期、日本のビール産業はここ“横浜”の地で生まれました。以来、ビール産業は大きく発展し、キリンビールも横浜と深くかかわることになります。今回の講座では、ビール産業の発祥からこれまでの歴史を紹介していきます。
【日時】
3月17日(土)13:30~15:00(講座終了後に交流会あり)
【場所】
横浜市電保存館しでんほーる(〒235-001横浜市磯子区滝頭3-1-53 Tel:045-754-8505)
【講師】
横山文彦さん(キリンビール横浜工場・総務広報担当)
【定員】
先着50人 電話にて事前受付、当日参加可
【参加料】
入館料のみ(大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円)
横浜市電保存館
〒235-0012 横浜市磯子区滝頭3-1-53
TEL:045-754-8505 HP www.shiden.yokohama
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【入館料】大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円
【アクセス】JR京浜東北線根岸駅から横浜市営バス21・78・133系統「市電保存館前」下車すぐ