相模鉄道「みらいの相鉄、わたしたちのまち」こども絵画コンクール作品募集

相鉄グループでは、2016年(平成28年)7月25日(月)から8月31日(水)まで、中学生
以下のお子様を対象としたこども絵画コンクールの作品を募集します。
このコンクールは、相鉄グループが2017年(平成29年)12月に創立100周年を迎えることから、この機会を捉えて相鉄グループをより身近に感じていただくことを目的に開催するものです。
応募作品のテーマは、 ①「おとなになったわたしと相鉄線」または ②「おとなになったわたしがすむまち」で、テーマに沿った絵画を専用応募用紙に描いてご応募ください。優秀作品には、駅長と相模鉄道キャラクター「そうにゃん」から賞と賞品が贈られる他、ご応募いただいた全作品のレプリカを相鉄線9000系リニューアル車両(ヨコハマネイビーブルー)の車内に展示し、相鉄線をご利用のお客様にご覧いただきます。なお、電車内への展示は11月以降順次行う予定です。
相鉄グループでは、創立100周年に向けて皆様にグループへのご理解をさらに深めていただくとともに、これまでの感謝を込めて今後もさまざまな取り組みを実施してまいります。

 

■「みらいの相鉄、わたしたちのまち」こども絵画コンクール作品募集の概要■
1.募集期間 2016年(平成28年)7月25日(月)~8月31日(水)
2.参加料 無料
3.作品テーマ ①「おとなになったわたしと相鉄線」 ②「おとなになったわたしがすむまち」
※どちらか一つをお選びいただきます。
4.応募資格 幼児、小学生、中学生
5.応募方法 専用の応募用紙に絵を描いていただき、必要事項を記入の上、専用封筒に入れて郵送してください。応募用紙は、相鉄線全25駅とそうてつローゼン5店(三ツ境店、白根店、山手台店、ひなた山店、港南台店)で7月25日から配布します。
※駅等での応募・受付はいたしません。必ず郵送して下さい。
※送料のご負担はありません。
※応募用紙がなくなり次第用紙の配布は終了となります。
6.作品展示 ご応募いただいた全作品のレプリカを相鉄線9000系リニューアル車両 (ヨコハマネイビーブルー)の車内で展示します。
※11月上旬から掲出を開始し、お名前とご住所(市まで)を掲載します。
※専用ホームページで全作品の紹介と電車への掲出スケジュールをご案内します。
7.応募規定 ①専用の応募用紙にクレヨン、絵具、色えんぴつ等で描かれた作品。
(専用応募用紙以外でのご応募はできません)
②応募作品はご本人が描いた未発表のものに限ります。
③応募いただく作品は、お一人様1作品までとします。
④必ず二つのテーマから一つを選んで作成してください。
⑤応募作品は返却いたしませんが、作品を印刷したマグネットシートを全員にプレゼントします。
8.表彰 入賞者には10月上旬にご連絡します。表彰式を11月に行います。
9.スケジュール 募集期間 2016年(平成28年)7月25日(月)~8月31日(水)
作品選考 2016年(平成28年)10月
表彰式 2016年(平成28年)11月
作品展示 2016年(平成28年)11月~
10.受賞賞品

・最優秀賞「みらいの相鉄賞」 2名程度
相模鉄道キャラクター「そうにゃん」のぬいぐるみと相鉄グループお買物券
・優秀賞「相模鉄道賞」 4名程度
相模鉄道キャラクター「そうにゃん」のぬいぐるみなど
・優秀賞「そうてつローゼン賞」2名程度
相鉄ローゼン商品券など
・優秀賞「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ賞」 2名程度
シェラトンオリジナル焼き菓子など
・佳作「そうにゃん賞」 最大100名程度
相模鉄道キャラクター「そうにゃん」グッズ
・参加賞 参加者全員
応募作品を印刷したマグネットシート
11.その他 ・応募には保護者の同意が必要です。
・応募作品に関する権利は、応募と同時に相鉄グループに帰属します(応募作品を相鉄グループのイベント等に使用させていただくことがあります)。
・応募者の個人情報は他の目的には使用しません。
・「交通広告掲出審査判断基準」にそぐわない表現が使われている場合は、車内掲出を見合わせることがあります。
■お問い合わせ先
相鉄グループこども絵画コンクール事務局(10:00~17:00・土日祝は除く)
045―620―4199
http://www.sotetsu-kaiga.jp

 

パラグアイの子どもに教育を!横浜国立大学の学生を中心とした、パラグアイの学校建設のためのクラウドファンディングを開始!

特定非営利活動法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金(以下ミタイ基金)は、
パラグアイの学校建設支援をするために6月20日より株式会社READYFOR
(東京都文京区、代表取締役 米良はるか)が運営する
クラウドファンディングサービスにて、90万円の資金調達を開始しました。
(URL:https://readyfor.jp/projects/mitaimitakunai

《プロジェクト内容 》
今回のプロジェクトは、パラグアイ共和国カアグアス県コロネル・オビエド市域にある
アセンタミエント・ラス・メルセデス地区(以下メルセデス地区)の小学校の
2つ目の教室の屋根と内装を完成させることが目的です。

《なぜ、学校建設をするのか?》
ミタイ基金はプロジェクト対象地域であるメルセデス地区の住民への学校建設に対する
ニーズ調査を2009年より開始し、2010年より建設計画を立て始めました。
その後、ミタイ基金現地メンバーや校長先生、地域住民と連携し、土地を取得し、
2012年より建設を開始、2013年9月、一つ目の教室の開校に至りました。
校長先生や教員の努力の結果、地域の方々からの小学校に対する評価も高く、
生徒数が徐々に増え、2016年度現在の生徒数は74名に達しています。
2015年10月より新たに教室を増設するプロジェクトを地域住民とともに開始しましたが、
建設資材の高騰や為替の変動、エルニーニョ現象による酷暑のため、本基金が準備していた資金と
地区の住民が集めた資金が不足してしまい、屋根と内装を残して建設がストップしております。
パラグアイでは夏の時期は40度を越える暑さから、屋根がない教室ではとても勉強できる環境にありません。

●クラウドファンディングプロジェクト概要

・プロジェクト名:「パラグアイの子どもに教育を!横浜の学生を中心とした学校建設!」
・プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/mitaimitakunai
・募集期間:2016年6月20日(月)~2016年8月24日(水)23時
・目標金額:90万円
集まった金額は、メルセデス地区の学校建設の費用に充てられます。
※目標金額90万円に到達しなかった場合支援者に返金されます。

●特定非営利活動法人ミタイ・ミタクニャイ子ども基金について

《活動実績》
本基金は、ミタイ基金代表理事である藤掛洋子が、1993年から1995年にかけて
青年海外協力隊隊員として現地の方々と行ってきた支援活動を母体とし、
パラグアイ共和国における非日系農村部の人々、特に子どもたちを支援するために1995年に設立しました。
その後、2008年にはミタイ基金学生部が発足しました。
本基金の名称である「ミタイ・ミタクニャイ」とは、パラグアイの先住民族の言語であるグアラニー語で
ミタイは男児、ミタクニャイは女児を意味します。ミタイが子どもを意味する場合もあります。
これまでミタイ基金は、パラグアイ農村部にて小学校など4校を建設してきましたが、
学校建設支援のみならず、栄養改善活動や衛生講習会、運動講座の実施といった農村部での社会開発も行っています。
また、貧困世帯への奨学金の授与や女児、女性への就学支援などの教育支援、資金的サポートも行っています。
国内での活動としては、グローバルフェスタJAPANなどの国際協力イベントへの出展や
現地の伝統工芸品であるニャンドゥティのフェアトレード商品の販売もしています。
これらの活動で得られた収益は、学校建設のための資金やパラグアイの子どもたちへの奨学金にあてられます。
2013年にはパラグアイの首都アスンシオン郊外にある廃棄物集積場であるカテウラ地域で結成された
カテウラ楽団(The Recycled Instruments Orchestra of Cateura
※ゴミ山の様々なものから楽器を作成し、演奏する)団員を招致し、
ワークショップなどの交流会を行いました。
2015度はNPO法人道普請との連携により現地の人々の協力のもと、
農村での道直しを行いました。

《ミタイ基金学生部について》
ミタイ基金学生部は2008年に結成され、現在は横浜国立大学や米国の大学生を中心に活動しています。
学生部メンバーは、毎年実際にパラグアイへの渡航を行い、現地での調査や学校建設、道普請など、
学生だからこそできる国際協力活動を展開しています。

●READYFOR(https://readyfor.jp/)について

READYFOR(レディーフォー)は日本で最初のそして最大のクラウドファンディングサービスです
クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から資金(支援)を集めるサービスです。
READYFORは、 2011年4月のオープンから約4,470プロジェクトの資金調達を行い、
これまで日本最大の17万人から25.8億円以上が支援されています。

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【お問い合わせ先】
(特活)ミタイ・ミタクニャイ子ども基金学生部
広報担当:齋藤誠仁(さいとうまこと)
【TEL】090-3591-1080 【E-mail】mitaikikin.cf@gmail.com
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日本初!緊急時に駆けつけるペット見守りサービス 『わんにゃんコール』を提供開始

~ペットホテルやペットシッターではない! 新しいペットお留守番サービス登場~

株式会社ペチカ(本社:神奈川県中郡大磯町、代表取締役:渡邊 厚雄)は、「ネットワークカメラを使っ たペット見守りサービス」と「飼い主に代わって緊急時に駆けつけるサービス」を 2016 年 7 月 13 日(水) より提供開始することを発表致します。24 時間 365 日駆けつけるペット見守りサービスは日本初登場と なります(※当社調べ)。

『わんにゃんコール』URL:https://wannyan-call.pechika.jp

?『 わんにゃんコール』って? 近年、ペットを長時間お留守番させないといけない状況や旅行・出張などペットのお留守番に悩みを抱え た飼い主が増えてきています。そうした中、既存のペットホテルやペットシッターなどは利用料が高額で、 環境の変化に弱いペットにとっては最適な環境ではありません。そのため、心配ながらもご自宅に留守番 させる飼い主も多く、「ペットの様子を確認したい」「万が一の時、すぐに自宅に帰れない飼い主の代わ りに様子を見に行って欲しい」などの需要が高まってきています。
『わんにゃんコール』ではそんなペットのために、万が一の時はすぐに飼い主に代わって駆け付けます! 24 時間 365 日、ネットワークカメラを使った見守りサービスの提供とペット救命救急の講習を受けたス タッフが駆けつけ対処できるサービスの提供を行います。

外出先のスマートフォンからリアルタイムで留守中のペットの様子を見ることができるため、ペットの異 常にいち早く気付くことができます。また、ネットワークカメラに内蔵された温度センサーにより、あら かじめ設定した温度を超えた場合、飼い主に通知することによって故障や停電でエアコンが停止した場合、 夏場の温度上昇に気付くことができ、駆けつけサービスと併用で熱中症の危険など最悪の事態を防ぐこと が可能になります。
環境の変化に弱いペットはご自宅でお留守番することで体調不良を防ぎます。ペットカメラレンタル付き 見守りサービスの月額利用料は、ペットホテルなどの 1 泊 2 日の利用料の 10 分の1の価格!しかも1ヶ 月間、利用でき、駆けつけ後に緊急を要する場合は動物病院へ輸送も行います。(※駆けつけ対応や病院 代は別途有料となります)

犬や猫などのペットの命は飼い主に依存しています。『わんにゃんコール』では飼い主の「どうしよう」
を解決することで、飼育放棄しない人とペットが幸せに暮らせる社会の実現に向けてサポートします。

■今後について
飼い主のご意見などを元に、より良いサービスを目指すと共に提供エリアの拡大(横浜市と東京23区)
と下記のようなサービスを追加で行ってまいります。
・ペットシッターサービス(わんにゃんコールとの併用による業務効率化による低価格の実現)
・その他、現状のサービスの改善

『わんにゃんコール』URL:https://wannyan-call.pechika.jp

第8回 館内接客ロールプレイング大会~お客様にいつまでも愛され、支持されるSCを目指して

横浜市にあるトヨタが運営するオートモール複合施設「トレッサ横浜」では、館内で働くショップスタッフがお客様に感動のお買い物をしていただける様に、日ごろの接客技術とスタッフの個性を競う「館内ロールプレイング大会」を開催します。
館内ロールプレイング大会決勝に向けて4日間の予選が行われ、エントリーした98名の中から、厳しい予選を勝ち抜いた11名が決勝に出場します。

今年第8回目を迎えるこの大会は、第2回目よりSC業界初の公開形式で行われ、一般のお客様も
観覧・審査にも一部ご参加いただくイベント形式で行います。

~実施概要~
■日時:7月19日(火) 14:00~16:30
■会場:トレッサ横浜 北棟2階 リヨン広場
■審査方法
日本ショッピングセンター協会主催の「SC接客ロールプレイングコンテスト」の審査基準に加え、販売員の個性など人間味のある接客も審査の対象となります。
■表彰
入賞 3名 特別賞 1名 欲しいで賞 1名
※入賞の方は、9月に開催されるSC協会主催の関東・甲信越大会とISCロープレコンテストに出場します。
※欲しいで賞は、観覧者が「この人に接客して欲しい、その商品を買いたい」と感じたらうちわを挙げていただき、その人数が多かったスタッフを選出します。

【本件への取材・お問い合わせは下記までお願いいたします。】
■トレッサ横浜運営部販売促進グループ 広報担当 山下
横浜市港北区師岡町700番地
TEL:045-534-2237 FAX:045-533-5123 携帯:080-5818-3458
MAIL:h-yamashita@tressa-yokohama.jp