日頃の感謝を込めた『創業50 周年お客様感謝デー』を3 月から開催

株式会社ポンパドウル(本社:神奈川県横浜市中区、代表取締役社長:三藤達男)は、創業50 周年を記念したイベ
ト「創業50 周年お客様感謝デー」をポンパドウル全店で開催致します。スタートとなる3 月28 日、29 日、30 日は
人気商の食パン『パン・ドゥ・ミー1ブロック』を感謝価格税込¥216 で限定販売します。(※無くなり次第、終了)
3 月~11 月まで毎月28 日、29 日、30 日は創業50 周年お客様感謝デーとし人気定番商品1品が特別価格での提供と
なります。
「創業50 周年お客様感謝デー」は、ポンパドウルe ショップでも開催する予定です。(一部商品を除いて)
(https://www.pompadour.co.jp/eshop/)

●「創業50 周年お客様感謝デー」
・実施期間:2019 年3 月~11 月(毎月28~30 日に実施)
・実施内容:創業50 周年お客様感謝デー
・実施店舗:ポンパドウル元町本店(横浜市中区元町4-171) 他
ポンパドウル77 店舗
・お問い合わせ先:ポンパドウルお客様相談室 TEL:0120-04-4180(9:00-18:00)
・URL https://www.pompadour.co.jp

●商品規格 ※店舗により、取扱商品や焼きあがり時間は異なります。

<3 月のお客様感謝デー>
☆パン・ドゥ・ミー(3/28 3/29 3/30 に実施いたします。ポンパドウルe ショップでも実施します。)

フランスパンのようなパリパリの外皮と抜群の弾力性が特徴のフランス風食パンです。

・1 本通常本体価格780 円 →感謝価格600 円(本体価格)
・1.5 ブロック通常本体価格390 円 →感謝価格300 円(本体価格)
・1 ブロック通常本体価格260 円 →感謝価格200 円(本体価格)
・1/2 ブロック通常本体価格130 円 →感謝価格100 円(本体価格)

<4 月のお客様感謝デー>
☆ジャンボレーズン(4/28 4/29 4/30 に実施いたします。e ショップでのお取り扱いはございません。)

外はカリカリ、中はフワフワの特大レーズンパン。レーズンの甘味と小麦本来の豊かな味わいが特徴です。

・1 本通常本体価格1120 円 →感謝価格800 円(本体価格)
・1/2 通常本体価格560 円 →感謝価格400 円(本体価格)
・1/4 通常本体価格280 円 →感謝価格200 円(本体価格)

電車とバスの博物館・地下鉄博物館・東武博物館でスタンプラリーを開催します!

東京急行電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区)、東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区)、東武鉄道株式会社(本社:東京都墨田区)の3社は、2019年3月16日(土)~5月26日(日)の期間、「電車とバスの博物館」(神奈川県川崎市宮前区、東急田園都市線宮崎台駅)、「地下鉄博物館」(江戸川区、東京メトロ東西線葛西駅)、「東武博物館」(墨田区、東武スカイツリーライン東向島駅)の3館共同企画のスタンプラリー「鉄道系博物館3館スタンプラリー(以下、本スタンプラリー)」を実施します。

各博物館は、鉄道系博物館として子供から大人まで遊びながら学べる施設で、週末には多くのお客様で賑わう人気の施設です。

本スタンプラリーでは、3つの博物館内に1種類ずつ特製スタンプを設置し、3館すべてのスタンプを集めた方に達成賞としてオリジナルクリアファイルをプレゼントします。

 

〈鉄道系博物館3館スタンプラリーの概要〉

1.開催期間

2019年3月16日(土)~5月26日(日)各博物館の営業時間内に開始

※博物館ごとに営業時間、休館日が異なりますのでご注意ください。

 

2.参加方法

(1)スタンプラリーシートの入手

配布場所:東急線各駅(世田谷線、こどもの国線を除く)、東急メトロ線各駅(中野駅、西船橋駅、代々木上原駅を除く)、東武線各駅(無人駅・委託駅を除く)、および各博物館

(2)3種類のスタンプを集める

各博物館内にあるスタンプをスタンプラリーシートに押印する。

※各博物館の入館料が必要です。また参加するための交通費などは自己負担となります。

(3)達成賞を受け取る

すべての博物館のスタンプを集めた方に、最後にスタンプを押印した博物館で達成賞(オリジナルクリアファイル)をプレゼントします。

 

3.各博物館のご案内

○電車とバスの博物館(最寄り駅:東急田園都市線宮崎台駅 直結)

開館時間:10時00分~16時30分(最終入館は16時まで)

休館日:毎週木曜日(木曜日が祝日・振替休日の場合はその翌日)

入館料:おとな200円、こども100円※3歳以上から中学生まで

電話:044-861-6787

 

○地下鉄博物館(最寄り駅:東急メトロ東西線葛西駅 高架下)

開館時間:10時00分~17時00分(最終入館は16時30分まで)

休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合はその翌日)

入館料:おとな 210 円、 こども  100 円※ 4歳以上中学生まで
電話:03-3878-5011

○東武博物館 (最寄り駅 :東武スカイツリーラン向島駅  高架下 )
開館時間:10 時00 分~ 16 時30 分(最終入館は 16 時まで)
休館日:毎週 月曜日( 月曜日 が祝日・振替休日の場合はその翌日)
入館料:おとな 200 円 、こども 100 円※ 4歳以上中学生まで
電話:03-3614-8811

4. お客さまからのお問い合わせ先
東京急行電鉄株式会社  東急お客さまセンター 電話: 03-3477-0109
東京地下鉄株式会社 東京メトロお客様センター 電話: 0120-104106
東武鉄道株式会社 東武鉄道お客さまセンター 電話: 03-5962-0102

 

街を知り尽くす駅係員1,000人のお気に入りのお店、景色、遊びが大集合! 10月9日から「東急線いい街アワード2017」を開催します! お薦めしたい場所や行ってみたい場所を見つけて投票しよう

当社は、10月9日(月・祝)から、駅係員と東急線を利用されるお客さま・沿線にお住まいの皆さまとのコミュニケーションを通じた沿線地域の魅力再発見を目的に「東急線いい街アワード2017」(以下、本キャンペーン)を開催します。

本キャンペーンでは、専用のホームページ内に、街の入口である駅で働き、街を知り尽くす駅係員が、「お客さまにも薦めたい」と思う約470のイチオシスポットを選出し、紹介コメントとともに掲載します。

ホームページをご覧になられたお客さまが、共感する掲載されたイチオシスポットに「応援する」ボタンで投票していただき、投票結果をもとに、エリアやジャンルなどに分けて、「東急線いい街AWARD」を表彰し、東急線の車内などで受賞スポットの魅力を発信していきます。なお、投票された方には抽選で、豊かな時間と伊豆の魅力を体感いただける伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」ペア乗車券やセルリアンタワー東急ホテルペア宿泊券など、豪華賞品をプレゼントします。

本キャンペーンは「いい街いい電車プロジェクト」の一環として実施するもので、沿線の活性化を企図しています。当社は、今後も「いい街いい電車プロジェクト」を通じて、駅の利便性・快適性向上に努めるとともに、お客さまが駅をさらに身近に感じていただける活動を行い、愛着のある「いい街」と、いつでもどこでも安全に移動できる安心・快適な「いい電車」をつくり、選ばれ続ける沿線を目指します。

「東急線いい街アワード2017」の詳細は以下の通りです。

 

 

「東急線いい街アワード2017」の詳細

1.目的

沿線地域の魅力再発見を目的とし、「駅係員とお客さまで選ぶ、東急線沿線のお薦めスポット」を選定する過程で、「東急線ユーザー」「ノミネート店舗/スポット」「店舗/スポットをご利用されるファン」「東急電鉄」の4者間で双方向コミュニケーションを促進し、単なる「輸送サービス」提供者から次のステージである「ヒトとヒト、ヒトとマチを結ぶ」鉄道事業者へのステップアップを目指します。

2.開催期間

投票期間 ・・・ 2017年10月9日(月・祝)~11月30日(木)

発 表 ・・・ 2018年1月頃予定

3.投票方法

スマートフォンやPCから公式ホームページを閲覧し、自分もお薦めしたいと共感するスポットに、「応援する」ボタンを押して投票いただきます。

※参加費は無料。ただし、パケット通信料などはお客さま負担となります。

(1)キャンペーン公式ホームページ(http://www.iimachiaward.com)を閲覧

(2)自分も共感するスポットを探す

(3)お薦めしたいスポットが見つかったら「応援する」ボタンをクリックして投票し、

プレゼント応募フォームへ移動 ※複数スポットを応援可能。ご応募はおひとりにつき1回。

(4)抽選で豪華賞品をプレゼント

4.公式ホームページイメージ

5.豪華賞品一覧

・伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」 ペア乗車券 ・・・2組4名

・セルリアンタワー東急ホテル ペア宿泊券 ・・・5組10名

・横浜ベイホテル東急 ペアディナー券 ・・・5組10名

・109CINEMAS ペア鑑賞券 ・・・20組40名

6.受賞スポット

「東急線いい街AWARD」として表彰し、東急線の車内などで受賞スポットの魅力を発信します。

 

以  上

~東急線に乗って、プロバスケを見に行こう~ 東急電鉄×B.LEAGUE 男子プロバスケットボール開幕観戦キャンペーン

▲スタンプラリー景品の IC パスケース

 

東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と、東京、神奈川を拠点として活動するB1クラブ4チーム(アルバルク東京、サンロッカーズ渋谷、川崎ブレイブサンダース、横浜ビー・コルセアーズ)は、9月29日(金)開幕の B.LEAGUE 2017-2018 シーズンの開幕プロモーション「東急線に乗って、プロバスケを見に行こう 東急電鉄×B.LEAGUE 男子プロバスケットボール開幕観戦キャンペーン」(以下、本キャンペーン)を9月22日(金)から実施します。

本キャンペーンは、2016年の開幕時以来2回目の実施です。地元密着型クラブとして地域活性活動に取り組む上記4チームを、沿線活性化に取り組む東急電鉄がサポートし、多くの方に電車での移動を楽しみながら観戦いただき、地域をいっそう盛り上げることを目指して始まりました。

今年は、ホームゲーム時の電車でのご移動をより楽しんでいただけるよう、沿線を拠点として活動する4チームのホーム会場最寄駅を巡る「東急沿線モバイルスタンプラリー」の実施や、ラッピング列車「東急電鉄×B.LEAGUE 男子プロバスケットボール開幕キャンペーン号」の運行をいたします。また、東急グループのケーブルテレビ局、イッツ・コミュニケーションズ株式会社と株式会社ケーブルテレビ品川では、9月27日(水)から全6回で、注目選手や監督インタビューを通して B リーグの魅力を紹介するナビゲーション番組を放送します。

本キャンペーンの詳細は以下のとおりです。

▲ラッピング電車イメージ図

 

「東急電鉄×B.LEAGUE 男子プロバスケットボール開幕観戦キャンペーン」詳細

【1】東急沿線モバイルスタンプラリー

B.LEAGUE 2017-18 シーズンの開幕を記念して、モバイルスタンプラリーを東急線8駅で実施します。

(1)開催期間:9月22日(金)~10月22日(日)

(2)スタンプ獲得地点駅:東横線、田園都市線沿線を拠点として活動する4チームのホーム会場最寄駅8駅

渋谷駅、中目黒駅、新丸子駅、武蔵小杉駅、日吉駅、横浜駅、三軒茶屋駅、駒沢大学駅

(3)参加方法・特典:

①各駅に掲出のポスター記載の QR コードを携帯電話やスマートフォン等(※タブレットは不可)で読み取ります。

②表示される専用 URL にアクセスすると、スタンプが獲得できます。

③全8個のスタンプを集めると、予約フォームから観戦したい試合を事前予約できます。

④試合当日、会場で予約画面を見せると、小中高生は2F 自由席が無料に、大人は前売価格で試合を観戦いただけるほか、先着2,000名さまに4チームコラボ IC パスケースをプレゼントします。

※IC パスケースは、携帯電話1台につき1つプレゼントします。

※観戦特典は、携帯電話1台につき、小中高生2名さま、大人1名さままでご利用いただけます。

※対象試合は、下記4クラブの第1~9節ホームゲームです。各試合、数に限りがございますので、定員になり次第終了となります。特典対象の試合は、スタンプ獲得後の予約画面にてご確認ください。

 

【2】ラッピング列車「東急電鉄×B.LEAGUE 男子プロバスケットボール開幕キャンペーン号」

東横線で、各チームから1名、全4選手とマスコットキャラクターをデザインしたラッピング列車「東急電鉄×B.LEAGUE プロバスケットボール開幕キャンペーン号」を運行します。

(1)運行期間:10月下旬~11月下旬(予定)

(2)運行区間:東横線(渋谷駅~横浜駅間)および相互乗入れ区間

(3)使用車両:5050系

(4)掲出選手:アルバルク東京 #24 田中 大貴

サンロッカーズ渋谷 #9 ベンドラメ 礼生

川崎ブレイブサンダース #7 篠山 竜青

横浜ビー・コルセアーズ #1 川村 卓也

【3】特別番組『2nd シーズンついに開幕!B リーグの魅力に迫る!』を放送

4チームの注目選手、監督インタビューを通して B リーグの魅力を紹介するナビゲーション番組を、イッツ・コミュニケーションズ、ケーブルテレビ品川にて、下記日時で、全6回(各29分間)放送します。

【イッツ・コミュニケーションズ:イッツコムチャンネル10ch】

①9月27日(水)20:30~/②9月28日(木)23:00~/③10月4日(水)20:30~

④10月5日(木)23:00~/⑤10月7日(土)18:30~/⑥10月11日(水)20:30~

【ケーブルテレビ品川:チャンネル10しながわ】

①10月1日(日)16:00~/②10月2日(月)11:30~/③10月3日(火)11:30~

④10月4日(水)11:30~/⑤10月7日(土)15:00~/⑥10月8日(日)15:00~

以上

「声かけ・サポート」運動 強化キャンペーンの実施

「声かけ・サポート」運動については、鉄道をご利用になるお客さまが安全かつ安心して駅等の施設をご利用いただけるよう、お困りのお客さまに対して社員や周囲のお客さまがお声かけを行う取組みです。

今年度の「声かけ・サポート」運動強化キャンペーンについては、以下の内容を実施します。

 

1.キャンペーン期間

2017年9月19日(火)~11月19日(日)まで

 

2.共催・協力事業者等

鉄道事業者28社局、 (一社)日本民営鉄道協会、(一社)日本地下鉄協会、

(福)日本盲人会連合、(公財)日本盲導犬協会、東京商工会議所

 

3.後援

国土交通省

 

4.キャンペーン内容

駅構内等へのポスターの掲出(別紙)、車内ディスプレイ等への広告の放映。

 

5.その他の取組み

(1) キャンペーン開始初日にキックオフイベント

日時:9月19日(火) 10:00~11:00

場所:JR横浜駅 (中央通路 特別ステージ)

内容:横浜駅関連の鉄道事業者(6社局)ならびに日本盲導犬協会が共同で実施。

ティッシュ配布、ポスター掲出、車内ディスプレイ等への広告映像の放映。

 

(2) 「声かけ・サポート」トレインの運行

期間:10月16日(月)~10月29日(日)

列車:山手線車両(1編成)

内容:「声かけ・サポート」運動強化キャンペーンのポスター内容をラッピング。

車内ディスプレイ等へ視覚障害者へのサポートの方法などの映像を放映。

 

(3) 関連イベント

親子で「声かけ・サポート」体験!(東日本旅客鉄道株式会社・東京商工会議所)

日程:10月21日(土)

場所:鉄道博物館

内容:車いす介助の方法や視覚障害者・高齢者の疑似体験

※ 共催・協力事業者等が実施する関連イベントについては、別途ホームページ等で日時、イベント内容をお知らせいたします。

 

  • 駅構内ポスターの掲出(共催各社局駅等にて掲出)

7月15日(土)から 「相模鉄道アルミ車両運行50周年記念 入場券セット」を新発売

相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤秀之)では、2017年(平成29年)7月15日(土)から「相模鉄道アルミ車両運行50周年記念入場券セット」を発売します。

これは、相鉄で初のアルミ車両となる6000系(6021号車)が1967年(昭和42年)7月に運行を開始してから今年で50周年を迎えることから発売するものです。この入場券セットは、歴代のアルミ車両をデザインして、相鉄線8駅(横浜駅・星川駅・西谷駅・二俣川駅・大和駅・海老名駅・いずみ野駅・湘南台駅)のD型硬券入場券を台紙にまとめた他、特製ホログラムカードが1枚付いたセットになっています。

今回の発売を記念して「相模鉄道アルミ車両運行50周年記念入場券セット」を抽選で5名様にプレゼントします。
相鉄初のアルミ車両6000系(6021号車)2016年に登場した9000系リニューアル車両

「相模鉄道アルミ車両運行50周年記念入場券セット」の概要

1.商品名
「相模鉄道アルミ車両運行50周年記念入場券セット」
2.発売価格
1,200円(税込み)
3.発売数量
2,000セット ※お1人様1回のご購入に付き5セットまで
4.商品内容

・D型硬券入場券(相鉄線の横浜駅・星川駅・西谷駅・二俣川駅・大和駅・海老名駅・いずみ野駅・湘南台駅)8枚セット 各駅の入場券には代表的なアルミ車両がデザインされています。

・台紙サイズ(二つ折り)縦297mm×横394mm

・特製ホログラムカード1枚付き (カードサイズ縦55mm×横91mm)

表面は当社初のアルミ車両6021号車、裏面は最新の9000系リニューアル車両をデザイン。

5.発売場所
①2017年(平成29年)7月15日(土)~8月31日(木)

相鉄線 横浜駅・星川駅・西谷駅・二俣川駅・大和駅・海老名駅・いずみ野駅・湘南台駅 計8駅

②2017年(平成29年)9月1日(金)~12月29日(金)
相鉄グッズショップ そうにゃん(相鉄線 海老名駅改札外コンコース)
営業時間 11:00~18:00

※その他、各種イベント会場でも販売予定

 

「相模鉄道アルミ車両運行50周年記念入場券セット」プレゼントの概要

1.宛先
はがきに ①氏名 ②郵便番号 ③住所 ④年齢 ⑤電話番号 ⑥プレゼント企画を何でお知りになったか をご記入の上、以下の宛先にご応募ください。

〒220-0004 横浜市西区北幸2-9-14
相模鉄道㈱営業部営業企画課「入場券プレゼント」係宛

2.応募期間
2017年(平成29年)7月31日(月)当日消印有効
3.発表
応募者多数の場合は抽選とし、当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
4.その他
ご応募いただいたお客様の個人情報は適正に管理し、当選者へのプレゼントの発送以外の目的には一切使用しません。

お問合わせ

相鉄お客様センター  電話045-319-2111

平日 9:00~19:00、土・休日 9:00~17:00

 

 

旧塗装とは・・・赤い帯が特徴的なデザイン

新塗装とは・・・相鉄の新コーポレートカラーを採用したデザイン

「相模鉄道オリジナル 鉄道コレクション 相鉄9000系リニューアル車両3両セット」先行発売会を開催 車両センターの見学や相模鉄道キャラクター「そうにゃん」との記念撮影も

相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤秀之)では、1年後に創業100周年となる2016年(平成28年)12月18日(日)に、かしわ台車両センター(海老名市柏ケ谷)内特設発売所で「相模鉄道オリジナル 鉄道コレクション 相鉄9000系リニューアル車両3両セット」の先行発売会を開催します。

このイベントは、相鉄線をご愛顧くださる相鉄ファンの皆さまへの感謝と、横浜をイメージした「ヨコハマネイビーブルー」で塗装された相鉄9000系リニューアル車両をリアルに再現した鉄道模型の発売を記念して開催するものです。先行発売会では2,000セットを数量限定発売し、特典として1セットご購入につき「発売記念券」を1枚、4セットご購入につき「復刻版9000系パンフレット」を1冊進呈します。そのほか、かしわ台車両センターの一部において整備中の
9000系リニューアル車両の見学(予定)や相模鉄道キャラクター「そうにゃん」との記念撮影、相鉄グッズの販売も行います。

なお、発売を記念して「相模鉄道オリジナル 鉄道コレクション 相鉄9000系リニューアル車両3両セット」を抽選で5名様にプレゼントします。

鉄道コレクション 相鉄9000系リニューアル車両

「相模鉄道オリジナル 鉄道コレクション

相鉄9000系リニューアル車両3両セット」先行発売会の概要

1.開催日時  2016年(平成28年)12月18日(日)

9:00~14:00

入場無料

※雨天決行、荒天中止

※中止の場合は当日7:30以降に各駅でお知らせします。

2.開催場所  かしわ台車両センター内 特設発売所

(相鉄線かしわ台駅より徒歩3分 急行で横浜駅から28分、海老名駅から4分)

3.内   容

・発売価格  4,500円(税込み)<先行発売会は現金のみの発売> ※3両1セット

・発売数量  2,000セット限定 ※お1人様16セット限り

・付属品  ディスプレー用簡易レール、各種シール、中間車交換用屋根パーツ、

列車無線アンテナ、台車側面パーツ

・特典    先行発売会限定特典として、1セットご購入につき「発売記念券」を1枚、4セットご購入につき「復刻版9000系パンフレット」を1冊進呈します。 ※この券ではご乗車できません。

 

発売記念券(イメージ)

復刻版9000系パンフレット(イメージ)

4.その他   ①かしわ台車両センターの見学(一部)

内容:整備中の9000系リニューアル車両(2編成を予定)

および同車両内や保存車両の見学、車両センター説明

パネルなどの展示

※車両内見学は9000系リニューアル車両2編成のうち

1編成のみとなります。

②相模鉄道キャラクター「そうにゃん」との記念撮影

開催場所:かしわ台車両センター内 特設スペース

内容:そうにゃんとの記念撮影 ※各回先着20組

時間:第1回09:30~09:50

第2回10:30~10:50

第3回11:30~11:50

第4回13:30~13:50

③相鉄オリジナルグッズの発売

開催場所:かしわ台車両センター内 特設発売所

内容:相鉄オリジナルグッズの発売

※鉄道部品の発売はありません。

一般販売および通信販売の概要

1.発売日  ①一般販売 2016年(平成28年)12月23日(金・祝)販売開始

②通信販売  2016年(平成28年)12月23日(金・祝)販売開始

2.販売場所  ①一般販売 相鉄グッズショップ そうにゃん

(相鉄線 海老名駅改札外コンコース)

営業時間 11:00~18:00(年末年始を除く)

②通信販売   電車市場(http://www.rakuten.co.jp/tetsu/)

※7:00受付開始

3.販売数  3,000セット限定

(先行発売分2,000セットを含め、合計5,000セット限定)

※一般販売 お1人様16セット限り

※通信販売 お1人様8セット限り

4.販売金額  4,500円(税込み) ※3両1セット

5.付属品  ディスプレー用簡易レール、各種シール、中間車交換用屋根パーツ、

列車無線アンテナ、台車側面パーツ

6.その他  鉄道コレクションとは

鉄道コレクションは、鉄道車両をNゲージサイズ(鉄道模型の共通規格で

1/150スケール)で実車をリアルに再現したディスプレーモデルです。

パーツを交換すれば、Nゲージ鉄道模型と一緒にお楽しみいただくことも

可能です。

 

「相模鉄道オリジナル 鉄道コレクション

相鉄9000系リニューアル車両3両セット」プレゼントの概要

「相模鉄道オリジナル 鉄道コレクション 相鉄9000系リニューアル車両3両セット」の発売を記念して、同セットを抽選で5名様にプレゼントします。

1.応募方法  はがきに ①郵便番号 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤電話番号 ⑥何でお知りになったかをご記入の上、ご応募ください。

2.宛先  〒220-0004 横浜市西区北幸2-9-14

相模鉄道㈱営業部営業企画課「鉄コレプレゼント」係宛

3.締切  2017年(平成29年)1月31日(火)当日消印有効

4.発表  応募者多数の場合は抽選とし、当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。

5.その他  ご応募いただいたお客様の個人情報は適正に管理し、当選者へのプレゼントの発送以外の目的には一切使用しません。

 

お問い合わせ先  相鉄お客様センター 電話045-319-2111

平日 9:00~19:00、土・休日 9:00~17:00

※12月30日~1月3日除く

 

 

2017年3月、民間事業者として初となる 「リノベーションスクール」を池上周辺エリアにて開催 空き家などの活用によるエリア活性化事業「リノベーションまちづくり」に取り組みます。

当社は、池上周辺エリア(池上・蒲田・武蔵新田など)におけるリノベーションを活用したまちづくりの一環として、2017年1月と2月に「リノベーションまちづくりシンポジウム@東急池上線」を、3月には「リノベーションスクール@東急池上線」を、民間事業者として初めて開催します。

近年、就労人口の減少、地域経済の縮退などといった課題が顕在化している地域が、全国で増加傾向にあります。そのような課題に対し、一部の地方自治体では、空き家などの遊休資産を活用することでエリアを活性化する、「リノベーションまちづくり」という手法が導入されはじめています。

池上線は、1922年に池上本門寺への参拝客輸送を目的に開業以降、名所旧跡への交通手段として、さらには生活に密着した路線として親しまれ、乗降客数も年々増加しています。
中でも池上周辺エリアは、古くから住宅と工場が共存する「住工調和」の文化や、地域密着型の活気ある商店街、老舗の店舗が連なる池上本門寺への参道など、多様な魅力を有しています。一方で、近年では、工場数の減少に伴う就業人口数の減少や、14.8%という高い空き家率※といった課題もあります。今回、新しいまちづくりの手法として、池上周辺エリアの特性と親和性が高い「リノベーションまちづくり」を推進することで、より地域社会と密着したエリア活性化を目指します。

2017年1月と2月の2回にわたり開催する「リノベーションまちづくりシンポジウム@東急池上線」では、全国で都市・エリア活性化事業に取り組む株式会社リノベリングや、地元の不動産オーナーと連携し、池上エリアにおける「リノベーションまちづくり」について議論します。
2017年3月に開催する「リノベーションスクール@東急池上線」では、全国から参加者を募り、実際の遊休不動産物件を対象としたリノベーション事業プランをつくり、当該物件のオーナーへ提案します。当社は、本スクールで提案されたプランへの事業化支援なども視野に、池上周辺エリアにおいて「リノベーションまちづくり」を展開していきます。

当社はこれまで、横浜市・川崎市・町田市など、自治体とともにエリア活性化に取り組んできました。今後も、「選ばれ続ける沿線であり続ける」ことを目指し、各エリアにおける最適なまちづくり手法を通じて、沿線の価値向上に取り組んでいきます。
「リノベーションまちづくりシンポジウム@東急池上線」、および「リノベーションスクール@東急池上線」の概要は、以下のとおりです。

以 上

リノベーションスクールとは
リノベーションスクールとは、遊休不動産の活用を通じてまちでの新しいビジネスを生み出し、エリアを再生する実践の場です。全国から参加者を募集し、多彩な講師陣による講習を受けた後、地域の不動産オーナーの協力のもと、実際の不動産物件を対象にリノベーションの事業プランをつくります。最終日は、不動産オーナーに対して公開プレゼンテーションを行い、スクール後も実事業化に向けて推進していきます。

※受講生はユニットと呼ばれるグループに分かれ、1ユニット1案件を担当します。各ユニットには業界の第一線で活躍する専門家がユニットマスターとして配置され、立案に至るまでのファシリテーター役を務めます。
※スクール後の実事業化パターンは、以下2パターンです。
①オーナーが自己負担で実施する ②事業主体が負担して実施する(MLPM)

【リノベーションスクールから生まれた事例】
・「カフェ&旅館 シーナと一平」(豊島区)
「ファブリックで世界とつながる ミシンで町とつながる」をコンセプトに、前代店主が亡くなり空いたままだった店舗をリノベーション。宿泊利用の海外旅行者はもちろん、シェアできるミシンがあるカフェとして、町のコミュニケーションを生み出す場となっています。
○住 所  東京都豊島区長崎2-12-4
○時 期  2016年3月開業(築44年木造2階建)
○用 途  リノベーション前:とんかつ屋  リノベーション後:カフェ(1F)・旅館(2F)
○事業主体 株式会社シーナタウン(プラン提案した受講生、ユニットマスターなどが共同出資し設立)

1.「リノベーションまちづくりシンポジウム@東急池上線」 概要

第1回 「ぼくらのリノベーションまちづくり」
空き家・空き店舗などの遊休不動産をリノベーションで再生し、新しい雇用を生み出しながら、産業振興と地域コミュニティの再生を図る「リノベーションまちづくり」について、他の街での事例を交えながら学びます。
○会場 池上会館第一会議室 東京都大田区池上1-32-8
○日時 2017年1月16日(月)19時~21時
○登壇者 嶋田洋平(株式会社らいおん建築事務所)

第2回 「地域の大家はまちづくりの主役!」
自らの不動産をさまざまな形で活用している不動産オーナーの方々を迎え、街における不動産オーナーの役割、不動産が街に与える影響などについてお話しいただき、不動産活用からはじまるまちづくりについて学びます。
○会場 池上会館第一会議室 東京都大田区池上1-32-8
○日時 2017年2月1日(水)19時~21時
○登壇者 大島芳彦(株式会社ブルースタジオ)
茨田禎之(有限会社ユウ代表取締役)
石井秀和(株式会社南荘石井事務所)

○主催 東京急行電鉄株式会社
○企画 株式会社リノベリング
○H  P http://renovationschool-tokyu-ikegamiline.strikingly.com
○募集人員 先着130名
○申込方法 事前申込は不要です。当日直接会場へお越しください。
○参加費用 無料

<登壇者プロフィール>

○嶋田洋平(らいおん建築事務所代表取締役/北九州家守舎代表取締役/都電家守舎代表取締役/リノベリング代表取締役/神田川ベーカリー代表取締役/TheCave取締役)
1976年福岡県生まれ。東京理科大学理工学研究科建築学専攻修士課程修了後、建築設計事務所「みかんぐみ」チーフを経て、2008年らいおん建築事務所を設立。2012年北九州家守舎を、その翌年には都電家守舎を設立し、生まれ育った北九州市の小倉、そして家族と暮らす豊島区雑司が谷の間を行き来しながら縮退エリアにおけるリノベーションまちづくりによる再生事業を行っている。小倉魚町での実践によって「国土交通大臣賞」「都市住宅学会業績賞」「土地活用モデル大賞審査委員長賞」「日本建築学会賞教育賞」を受賞。著書に「ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり」(日経BP社)、共著に「2025年の建築 七つの予言」(日経BP社)、「最高に気持ちいい住まいのリノベーション図鑑」(エクスナレッジ)など。

○大島芳彦(株式会社ブルースタジオ)
1970年東京都生まれ。建築家。大手組織設計事務所勤務を経て2000年、ブルースタジオにて遊休不動産の再生流通活性化をテーマとした「リノベーション」事業を開始。その活動域は建築設計にとどまらず企画、コンサルティング、グラフィックデザイン、不動産仲介管理など多岐にわたる。団地再生など都市スケールの再生プロジェクトを手掛ける一方、個別の物件探しからはじめる中古住宅のワンストップリノベーションサービスを展開。近年では公益施設、商業施設の再生も手がける。リノベーションスクールの実績により2015年「日本建築学会教育賞」を受賞。一社)リノベーション住宅推進協議会理事副会長。一社)HEAD研究会理事。

○茨田禎之(有限会社ユウ代表取締役)
東京都大田区大森・蒲田エリアにて、代々大家業を営む。ソフト・ハードの両面から、大家業の新しい可能性を展開するべく、U&Me Komichi、カマタ_クーチ、カマタ_ブリッヂといったプロジェクトを通して、地域に様々なクリエイター・建築家を巻き込んできた。またこれらのプロジェクトは街の価値を向上させるための投資であるのみならず、地域の状況に介入し続けるための手段であると捉え直し、日々試行錯誤を繰り返している。

○石井秀和(株式会社南荘石井事務所代表取締役)
株式会社南荘石井事務所代表取締役。1975年神奈川県川崎市生まれ。小中と育った地元を出て、東海大学理学部物理学科卒業後、日本オリベッティ株式会社でエンジニアとして経験を積む。2000年、父が代表を務めていた南荘石井事務所へ入社、2013年より父の跡を継ぎ現職。
2016年完工した「PASAR SHINJO」では近隣住民にマンション共用部を開放して入居者との交流を模索中。物件単体のバリューアップではなく近隣地域を含めたバリューアップを目指している。

2.リノベーションスクール@東急池上線 概要

○日時  2017年3月3日(金)~5日(日)
○エリア 池上周辺エリア(池上、蒲田、武蔵新田など)
○主催 東京急行電鉄株式会社
○企画 株式会社リノベリング
○HP http://renovationschool-tokyu-ikegamiline.strikingly.com
○受講生募集人員 32名程度
○受講生申込方法  こちらのURLよりお申込みください http://re-re-re-renovation.jp/schools/tokyu1


以  上

横浜と伊豆を結ぶ観光列車の名称・デザインが決定! ~美しさ、煌めく旅 「THE ROYAL EXPRESS」~ 列車運行開始にあわせて、横浜駅カフェ・ラウンジ新設や、下田東急ホテルリニューアルを実施

伊豆急行株式会社(以下、伊豆急行)と東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)は、2017年夏から運行開始を予定している横浜と伊豆エリアを結ぶ新たな列車の名称を、「THE ROYAL EXPRESS」(以下、本列車)に決定するとともに、車両デザインを決定しました。

エクステリア(外観)は、列車の名称でもある「ROYAL」をイメージした「ロイヤルブルー」をベースとし、インテリア(室内)は、客車・食堂車・多目的車など、車両ごとに用途やデザインが異なり、乗車そのものに旅の楽しさを感じていただけるような車両デザインとしました。
また、名称・デザインの決定にあわせ、本列車をイメージしたテーマ曲も制作しました。車内では、お食事中に、音楽の生演奏も予定しており、音楽を通じてご乗車の思い出となるような演出をお楽しみいただけます。

また、本列車の運行にあわせて、横浜駅では、お客さま専用ラウンジの設置を計画しています。伊豆急下田駅では、駅前から寝姿山自然公園に向かう下田ロープウェイ寝姿山山頂駅の改修を計画しているほか、下田東急ホテルでは、2017年3月のリニューアルオープンを目指して、客室・レストラン・ロビーなどの改装工事を実施しています。

伊豆急行および東急電鉄は、本列車を通じて、世代を超えたひとりひとりのお客さまに憧れを持っていただける豊かな時間の過ごし方を提供し、記憶に残る旅をお手伝いすることで、伊豆半島の魅力を国内外に発信していきます。

「美しさ、煌めく旅。」――目的地に向かうための乗車ではなく、乗車したときから旅の始まりと美しさを感じる心が煌めきだし、お客さまひとりひとりの記憶に残り、憧れの旅へとつながる。世代を超えたふれあいやオンリーワンの体験と感動が、「THE ROYAL EXPRESS」での旅と調和し、何か懐かしく、つねに新しい伊豆の魅力がお客さまの想像力をかき立てます。
なお、運行日や具体的な車内サービス内容の詳細は、決まり次第お知らせします。

■「THE ROYAL EXPRESS」概要
開始時期 : 2017年7月(予定)
運行区間 : JR横浜駅~伊豆急下田駅
編 成 : 8両編成・約100名

1.列車名称 「THE ROYAL EXPRESS」
「煌めく伊豆。美しさ感じる旅。」を実現するべく、
「伊豆の素晴らしい魅力を、さらに感じて頂けるような、気品と特別感のある観光列車にしたい」という思いを込めました。

2.シンボルマーク・ロゴ
シンボルマークは、「ROYAL」の「R」を伝統的なセリフ(※)がついた形とし、水資源が豊かな伊豆半島のイメージから「水滴」をデザインし、その上に王冠を組み合わせたデザインとしました。
ロゴタイプにもオーソドックスなクラシック書体を用いることで、視認性を高め、本列車の品格を表現しました。
(※)線の端にある小さな横線やひげのような飾り

3.車両デザイン
(1)デザイン・設計
どんな旅をデザインすれば感動体験に出会えるかを求めて、色・形・素材・サービスを吟味し練り上げます。
そして、それらを最大限に生かした懐かしくて新しくクラシックな空間の中で、美しい、煌めきの旅を演出できるデザインを目指しています。

(2)エクステリア(外観)
伊豆半島は、水平線を望む広大かつ透き通るような海の“碧”、変化に富む地形が織り成す高原や豊かな山々の“青”と、さまざまな“あお”に恵まれた半島であり、列車の名称でもある「ROYAL」のイメージから古代より高貴な色とされてきた
「ロイヤルブルー」をベースとして、金色のラインをアクセントにしています。


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(3)インテリア(室内)
普遍性を持った機能美を追求すると同時に地域の
アイデンティティを洗練された形で表現しています。
車両ごとにデザインが異なり、先端技術から生まれる
素材や工法に、伝統的な素材や職人の技を
組み合わせ、最高の素材と技術の粋が散りばめられた
空間は人々に感動を与える舞台となります。

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(4)列車編成
全8両編成の車両で伊豆急下田方が1号車となり、1・2・7・8号車が客車となります。3号車はマルチ スペースとして、これまでの観光列車の概念をくつがえすような車両の設計を行っており、ミニコンサートの開催や、結婚式や会食、展示会、商談などパーティション(可動壁)で区切ることでさまざまな活用が出来る車両となる予定であり、4号車にはキッチンカー(仮称)を設置する予定です。

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4.車内での音楽演出
本列車の特徴の1つは、「音楽」で、旅のシーンを彩ることです。列車内での生演奏だけでなく、音楽で列車の魅力、伊豆の魅力を発信し、また伊豆地域を元気にするさまざまな取り組みを「音楽」を通して行っていきます。
そして、今回ヴァイオリニストの大迫淳英氏のプロデュースで、「THE ROYAL EXPRESS」のテーマ曲を制作しました。テーマ曲を演奏する大迫淳英氏は、本列車の音楽演出で旅の魅力をプロデュースする予定です。

<大迫 淳英氏 ヴァイオリニスト>
サウンドクルーズコンサートを展開。
「旅と音楽」をテーマに、「観光ツール」として、
また「地域振興のプログラム」として機能する作品をプロデュース。
詳しい情報は、http://jun-ei.jp

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5.本列車の運行開始に合わせた施策
(1)横浜駅カフェ・ラウンジおよび下田ロープウェイ寝姿山山頂店舗施設の改修
本列車の発着駅となる横浜駅にカフェ・ラウンジの設置を計画します。さまざまな旅の出発点として、一般の方も利用できるカフェを設置するとともに、「THE ROYAL EXPRESS」の運行日には、カフェに隣接するラウンジを本列車にご乗車のお客さま専用ラウンジとしてご利用いただき、旅の始まりのひとときに彩りを加えます。
一方、伊豆急下田駅周辺においては、下田ロープウェイ寝姿山山頂店舗施設の改修を計画します。快適な飲食スペースに改修し、寝姿山自然公園からの素晴らしい下田湾の景色をより快適に堪能いただけるようにします。
なお、これら施設のデザイン、設計についても、ドーンデザイン研究所水戸岡鋭治氏が担当します。

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(2)下田東急ホテルリニューアル
本列車の運行に先だって、株式会社東急ホテルズが運営する下田東急ホテルは、現在、全館休業をして改装工事を実施しています。
開業当時から変わらぬ風光明媚な景色を最大限に生かし、お客さまの利便性・快適性を追求した空間を作ります。改装コンセプトは格式の伝承を軸とした「原点回帰」。客室・レストラン・ロビー・大浴場などの施設が生まれ変わります。(リニューアルオープン日:2017年3月17日)

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【参考】
<水戸岡鋭治氏プロフィール>
㈱ドーンデザイン研究所代表取締役/デザイナー
建築・鉄道車両・グラフィック・プロダクトなどさまざまなジャンルのデザインを行っています。
なかでもJR九州の駅舎、車両のデザインは、鉄道ファンの枠を超え広く注目を集め、菊池寛賞・毎日デザイン賞・日本鉄道賞・ブルネル賞といった多くの賞を受賞しています。主なデザイン作品に、クルーズトレイン「ななつ星in九州」、九州新幹線800系、787系をはじめとしたJR九州の特急車両や、「或る列車」などのD&S(デザイン&ストーリー)列車、JR博多シティ、JRおおいたシティ、肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」、しなの鉄道「ろくもん」、富士急行「富士山ビュー特急」、「富士登山電車」、和歌山電鐡「たま電車」などがあります。

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<東急電鉄と伊豆急行線の関わり>
東急電鉄の五島慶太会長は、1953年に伊豆観光開発構想を打ち出し、1956年2月、伊東-下田間地方鉄道敷設免許を申請しました。
地元の方々にとって、鉄道敷設は、明治以来の悲願であり、下田では「伊東・下田鉄道敷設促進下田
同盟会」が結成され、鉄道敷設の実現に下田全住民一丸となって邁進しました。
その結果、1959年2月、免許申請から3年が経ち、待望の鉄道敷設免許が交付されました。
鉄道敷設の認可を受け、1959年4月、東急電鉄は「伊東下田電気鉄道㈱(伊豆急行の前身)」を
設立し、1960年1月に鉄道建設の起工式を挙行しました。
その後、1961年2月、社名を「伊豆急行株式会社」に変更。工事は、31カ所にものぼる隧道工事や
困難な用地買収などにもかかわらず、2年を要せず竣工し、1961年12月10日に全線開通しました。

11月30日(水)、相鉄線大和駅に 「ファミリーマート相鉄大和駅店」をオープン オープンを記念してそうにゃん路線図マフラータオル」をプレゼント

相鉄グループの相鉄ステーションリテール(株)(本社・横浜市西区、社長・千原広司)では、2016年(平成28年)11月30日(水)午前7時に、相鉄線大和駅構内にコンビニエンスストア「ファミリーマート相鉄大和駅店」をオープンします。同店は、同社によるファミリーマートの駅構内(相鉄線・多摩モノレール)への出店では16店舗目、同社による直営店としては19店舗目となります。

相鉄線内で大和駅は横浜駅・海老名駅に次いで乗降客が多く、小田急線との乗り換えができる主要駅で、店舗は相鉄線改札口横にあることから、多くの通勤・通学のお客様をはじめ、駅を利用にならないお客様にもご利用いただける店舗です。営業時間は午前5時30分から午前0時までで、おむすびや弁当をはじめとした飲食物や日用品、酒類やタバコまで幅広く取りそろえるほか、ホットスナック類、挽き立てコーヒーも販売します。チケットなどを購入できる「Famiポート」や公共料金の取り扱いなど各種サービスもご利用いただけます。さらに、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」や相模鉄道グッズなども取り扱います。

なお、同店のオープンを記念して、11月30日(水)から12月2日(金)まで、おにぎり・お弁当・パスタなどを表示価格より50円引きにするほか、ファミチキやシュークリームも割引で販売します。合わせて、同店で販売する「そうにゃん」グッズから「そうにゃん路線図マフラータオル」を抽選で5名様にプレゼントします。

 

 

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「ファミリーマート相鉄大和駅店」の概要

店舗名称 ファミリーマート相鉄大和駅店
所在地 神奈川県大和市中央2-1-1 相鉄線大和駅構内
電話番号 046-265-1015
店舗面積 115.01㎡
取扱品目 おにぎり、弁当、飲料、菓子、冷凍食品、日用品、新聞・雑誌類、ホットスナック類、挽き立てコーヒー、たばこ、酒、POSAカード(プリペイドカード)、チケット類など。
営業時間 午前5時30分 ~ 午前0時
定休日 年中無休
運営会社 相鉄ステーションリテール株式会社
開業日 2016年(平成28年)11月30日(水)

相鉄ステーションリテール株式会社の概要

会社名 相鉄ステーションリテール株式会社
所在地 横浜市西区北幸2-9-14
資本金 1,000万円
出資会社 相鉄ホールディングス㈱100%出資
社長 千原広司
設立 1999年(平成11年)5月12日
事業内容 物品販売店、宝くじ販売店等の運営および不動産の賃貸借ならびに管理

オープンセールの概要

期間 2016年(平成28年)11月30日(水)から12月2日(金)まで
セール内容 おにぎり・弁当・パスタなどを表示価格より50円引き

ファミチキ:150円(通常167円)やシュークリーム:88円(通常102円) など。

※価格はすべて税込み。

「そうにゃん路線図マフラータオル」プレゼントの概要

応募期間 2016年(平成28年)12月1日(木)~12月31日(土) 当日消印有効
宛先 はがきに ①氏名 ②郵便番号 ③住所 ④電話番号 ⑤何でお知りになったか をご記入の上、
以下の宛先にご応募ください。〒220-0004
横浜市西区北幸2-9-14  相鉄ステーションリテール㈱「営業担当 プレゼント係」宛
発表 応募者多数の場合は抽選とし、当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
その他 ご応募いただいたお客様の個人情報は適正に管理し、当選者へのプレゼントの発送以外の目的には一切使用しません。
お問い合わせ プレゼントに関するお問い合わせ先
相鉄ステーションリテール㈱「営業担当 プレゼント係」 045-319-2326
平日9:00~18:00、12月30日~1月3日除く)

 

以上

 

走り続けて1世紀。相鉄グループは100周年。 「SOTETSUあしたをつくるPROJECT」をスタート

 

相鉄グループでは、2016年(平成28年)11月14日(月)から「SOTETSUあしたをつくるPROJECT」をスタートします。

これは、相鉄グループのイメージアップやお客様誘致を目的に、さまざまな広告・宣伝活動やイベントを行うものです。相鉄グループでは現在、2017年(平成29年)12月18日(月)に迎えるグループ創立100周年の記念事業や、JR線および東急線との相互直通運転〔JR線は2019年度(平成31年度下期)、東急線は2022年度(平成34年度)下期開始予定〕※1、相鉄線沿線での再開発事業、相鉄グループの認知度・好感度向上を目的とした「デザインブランドアッププロジェクト」※2などを進めています。「SOTETSUあしたをつくるPROJECT」では、2022年度(平成34年度)までの間、こうした取り組みの紹介を中心に、お客様とのコミュニケーションを積極的に図ってまいります。

相鉄グループは、今後も「選ばれる相鉄グループ」、「選ばれる沿線」を目指し、相鉄線沿線の一層の発展のために貢献してまいります。

 

「SOTETSUあしたをつくるPROJECT」の概要

■キャッチフレーズ   住みやすい沿線のいちばんになりたい。

■期  間   2016年(平成28年)11月14日(月)から

2022年度(平成34年度)末(予定)まで

■予  定

1.プロジェクトポスターの展開

概  要  プロジェクトの広告として「宣言」と「事例紹介」 を基本としたシリーズ広告を展開します。

<第一弾>

事  例  ①相模鉄道・相鉄バス新制服

②南万騎が原駅周辺リノベーション「みなまきみらいプロジェクト」

③相模鉄道9000系リニューアル

場  所  相鉄線の全ての駅、相鉄線車内、相鉄バス車内、相鉄グループの施設

JR東日本横浜駅、東急電鉄横浜駅、横浜市営地下鉄横浜駅

期  間  2016年(平成28年)11月14日(月)から11月20日(日)まで

但し、相鉄線の全ての駅、相鉄線車内、相鉄バス車内、相鉄グループの施設では  12月11日(日)まで

2.プロジェクトホームページの作成

概  要  相鉄線沿線の魅力を紹介するとともに、お客様の暮らしをよりよくするための相鉄グループの取組みを紹介

期  間  2016年(平成28年)11月14日(月)から2022年度(平成34年度)末まで

アドレス  http://www. ashita-tsukuru.jp

3.「100周年記念ロゴマーク」の制定

概  要  「100周年記念ロゴマーク」を作成し、相鉄グループ100周年を多くの皆様にPRするため、様々なイベントや広報物などに活用します。ロゴマークの監修を熊本県キャラクター「くまモン」の生みの親で、相鉄グループが進める相鉄グループデザインブランドアッププロジェクトの総合監修を務める水野学氏に依頼。

期  間  2016年(平成28年)12月1日(木)から

2018年(平成30年)3月31日(土)まで

その他詳細が決まりましたら、ニュースリリースやホームページで公表します。

※1 相互直通運転とは

相鉄線とJR線、東急線の二つの連絡線を整備して相互直通運転を行うことで、神奈川県央部と東京都心部との速達性向上や広域鉄道ネットワークの形成を図るものです。

※2 デザインブランドアッププロジェクトとは

お客様との最大の接点となる駅舎や車両、制服などを統一したデザインコンセプトに基づきリニューアルを進め、認知度や好感度を高めることで「選ばれる沿線」の実現を目指す取り組み。

2017年(平成29年)1月までの主な100周年関連事業

1.駅での写真パネル展示

概  要  相鉄線の歴史写真を主なモチーフとした大型パネル等を相鉄線各駅に展示します。

期  間  2016年(平成28年)12月から実施予定

場  所  相鉄線25駅のうち22駅のコンコース(星川・和田町・海老名を除く)。

 

2.バス・電車車内での今昔写真展

概  要  相鉄グループの今昔をテーマとしたポスターによる写真展を、相鉄バス及び相鉄線9000系リニューアル車両(ヨコハマネイビーブルー)車内で開催します。

展  間  2017年(平成29年)1月から実施予定

展示車両  相鉄バス(6両):2016(平成28)年12月以降

相鉄線9000系リニューアル車両(ヨコハマネイビーブルー)9703×10

:2017(平成29)年1月以降

 

3.こども絵画コンクール

題  名  相鉄グループ100周年に向けて

みらいの相鉄、わたしのまち こども絵画コンクール

概  要  中学生以下のお子様に、相鉄線や沿線の街の未来をテーマにした絵画をご応募いただき、応募作品のレプリカを9000系リニューアル車両(ヨコハマネイビーブルー)車内で展示します。

期  間  2016年(平成28年)7~8月 作品募集

11月  優秀作品表彰式

12月~ 作品展示

 

以上

 

 

 

 

相模鉄道「みらいの相鉄、わたしたちのまち」こども絵画コンクール作品募集

相鉄グループでは、2016年(平成28年)7月25日(月)から8月31日(水)まで、中学生
以下のお子様を対象としたこども絵画コンクールの作品を募集します。
このコンクールは、相鉄グループが2017年(平成29年)12月に創立100周年を迎えることから、この機会を捉えて相鉄グループをより身近に感じていただくことを目的に開催するものです。
応募作品のテーマは、 ①「おとなになったわたしと相鉄線」または ②「おとなになったわたしがすむまち」で、テーマに沿った絵画を専用応募用紙に描いてご応募ください。優秀作品には、駅長と相模鉄道キャラクター「そうにゃん」から賞と賞品が贈られる他、ご応募いただいた全作品のレプリカを相鉄線9000系リニューアル車両(ヨコハマネイビーブルー)の車内に展示し、相鉄線をご利用のお客様にご覧いただきます。なお、電車内への展示は11月以降順次行う予定です。
相鉄グループでは、創立100周年に向けて皆様にグループへのご理解をさらに深めていただくとともに、これまでの感謝を込めて今後もさまざまな取り組みを実施してまいります。

 

■「みらいの相鉄、わたしたちのまち」こども絵画コンクール作品募集の概要■
1.募集期間 2016年(平成28年)7月25日(月)~8月31日(水)
2.参加料 無料
3.作品テーマ ①「おとなになったわたしと相鉄線」 ②「おとなになったわたしがすむまち」
※どちらか一つをお選びいただきます。
4.応募資格 幼児、小学生、中学生
5.応募方法 専用の応募用紙に絵を描いていただき、必要事項を記入の上、専用封筒に入れて郵送してください。応募用紙は、相鉄線全25駅とそうてつローゼン5店(三ツ境店、白根店、山手台店、ひなた山店、港南台店)で7月25日から配布します。
※駅等での応募・受付はいたしません。必ず郵送して下さい。
※送料のご負担はありません。
※応募用紙がなくなり次第用紙の配布は終了となります。
6.作品展示 ご応募いただいた全作品のレプリカを相鉄線9000系リニューアル車両 (ヨコハマネイビーブルー)の車内で展示します。
※11月上旬から掲出を開始し、お名前とご住所(市まで)を掲載します。
※専用ホームページで全作品の紹介と電車への掲出スケジュールをご案内します。
7.応募規定 ①専用の応募用紙にクレヨン、絵具、色えんぴつ等で描かれた作品。
(専用応募用紙以外でのご応募はできません)
②応募作品はご本人が描いた未発表のものに限ります。
③応募いただく作品は、お一人様1作品までとします。
④必ず二つのテーマから一つを選んで作成してください。
⑤応募作品は返却いたしませんが、作品を印刷したマグネットシートを全員にプレゼントします。
8.表彰 入賞者には10月上旬にご連絡します。表彰式を11月に行います。
9.スケジュール 募集期間 2016年(平成28年)7月25日(月)~8月31日(水)
作品選考 2016年(平成28年)10月
表彰式 2016年(平成28年)11月
作品展示 2016年(平成28年)11月~
10.受賞賞品

・最優秀賞「みらいの相鉄賞」 2名程度
相模鉄道キャラクター「そうにゃん」のぬいぐるみと相鉄グループお買物券
・優秀賞「相模鉄道賞」 4名程度
相模鉄道キャラクター「そうにゃん」のぬいぐるみなど
・優秀賞「そうてつローゼン賞」2名程度
相鉄ローゼン商品券など
・優秀賞「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ賞」 2名程度
シェラトンオリジナル焼き菓子など
・佳作「そうにゃん賞」 最大100名程度
相模鉄道キャラクター「そうにゃん」グッズ
・参加賞 参加者全員
応募作品を印刷したマグネットシート
11.その他 ・応募には保護者の同意が必要です。
・応募作品に関する権利は、応募と同時に相鉄グループに帰属します(応募作品を相鉄グループのイベント等に使用させていただくことがあります)。
・応募者の個人情報は他の目的には使用しません。
・「交通広告掲出審査判断基準」にそぐわない表現が使われている場合は、車内掲出を見合わせることがあります。
■お問い合わせ先
相鉄グループこども絵画コンクール事務局(10:00~17:00・土日祝は除く)
045―620―4199
http://www.sotetsu-kaiga.jp

 

夏をおいしく!C1・W(ダブル)プレゼントキャンペーン実施

日本ガイシ株式会社(当社)は、 夏の需要期に向けて、 キャンペーンサイトから当社製品C1を購入されたお客様全員に景品をプレゼントするキャンペーンを6月1日(木)より開始しています。

本製品は、 上水道、 医薬品、 食品・飲料、 電子など幅広い領域で水処理のトップメーカーとして歩み続ける当社により製造・販売されています。 本製品の開発は、 「当社が産業分野で蓄積した先進技術を駆使して、 高性能の家庭用浄水器を送り出したい。 」という願いからはじまりました。

キャンペーン期間中に、 このサイトからC1をご購入された方に限り、 「豆香特選コーヒーセット」または「もいろみ特選紅茶セット」をもれなく全員にプレゼントします。 さらに、 ご購入された方の中から、 抽選で10名の方に、 金工作家・関根正文氏の「オリジナルプレートやぐい飲み(ペア)」をプレゼントいたします。

本キャンペーンの概要は次の通りです。

当キャンペーンの概要
○期間
平成28年6月1日(木)~6月30日(木)

○対象製品
■C1スタンダードタイプ(CW-101)  定価60,000円(税別)
■C1ハイグレードタイプ(CW-201)   定価87,000円(税別)
■C1ウォールタイプ(CW-301)  定価60,000円(税別)

◯プレゼント
「豆香特選コーヒーセット」または「もいろみ特選紅茶セット」
抽選で、 ご購入された方10名につき1人にオリジナルプレートやぐい飲み(ペア)をプレゼント

○購入方法
キャンペーン特設サイトからご購入( http://www.ngk.co.jp/C1/campaign/index.html )

○本製品の性能
ファインセラミックフィルター+高性能活性炭+鉛除去セラミックス
水道の水を「おいしくて、 安全な水」に変える高性能浄水器「C1」

セラミックスの専門メーカー日本ガイシが開発した「ファインセラミックフィルター」が、 細菌やさびなどを99.999%除去。
吸着力を高めた「高性能活性炭」が、 塩素やトリハロメタン、 農薬、 環境ホルモンなどを強力に除去。
「鉛除去セラミックス」が、 鉛をはじめとする有害な重金属類を吸着。

プライバシーマーク更新記念 ダイレクトメールキャンペーン実施のお知らせ

株式会社リベラルでは2016年1月のプライバシーマーク更新完了に合わせて、以下のとおり、ダイレクトメールのキャンペーンを実施いたします。

★企画/デザインから印刷、発送までワンストップで対応!

「DMの発送費を削減させたい!」
「短納期でやってほしい!」
「開封率を上げたい!」
「封入だけもお願いしたい!」

などのお客様のご要望、お悩みにお応えします!
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■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
担当 山下
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◆株式会社リベラル
総合広告代理業:企業の販促やブランディングに関わる広告プロモーションのプランニング・制作

住所:〒242-0007
神奈川県大和市中央林間3-2-10 中央林間アネックス1F
設立:1998年8月3日
資本金:1,000万円
従業員数:22人

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神奈川県住宅供給公社 住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業「相武台団地商店街グリーンラウンジ・プロジェクト」参画者公募のお知らせ

神奈川県住宅供給公社では、相模原市南区相武台団地における団地活性化に向けた取組みの一環として、「相武台団地商店街 グリーンラウンジ・プロジェクト」を導入する運びとなりましたのでお知らせいたします。当公社では、他団地への応用展開も視野に入れ、今後も団地再生・活性化に向けた取組みを推進してまいります。

1.取組み概要

相武台団地では、少子高齢化が進行する団地の活性化事業の取組みとして、平成25年度より高齢者・子育て支援複合施設「コンチェラート相武台(サービス付き高齢者向け住宅)」の開設・運営に取り組んでまいりました。

一方、各種店舗や銀行・郵便局などが集積する商店街は、これまで主に団地住民の生活利便に寄与してきましたが、昨今の人口減少や少子高齢化に伴う消費・購買力の低下、団地周辺への競合店の台頭等から、商店街のシャッター化が進行しております。

そこで、国の補助制度である住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業を活用し、団地外から商店街への新たな人の流入促進などによる商店街の活性化を図るため、空き店舗を活用したカフェ運営に加え、商店街前広場の活用やイベントの開催など商店街及び団地の活性化に資する取組みを行うこととし、この取組みに協働していただけるプロジェクト参画者を公募いたします。

※プロジェクトの詳細は別紙募集要領をご覧ください。

http://www.kanagawa-jk.or.jp/pdf/150901info/1_RecruitmentProcedure.pdf

 

2.今後のスケジュール(予定)

平成27年9月1日(火)       公募(申込受付)開始日

平成27年9月9日(水)       現場説明会(申込受付は平成27年9月7日(月)12時まで)

平成27年9月18日(金)      公募(申込受付)終了日

平成27年9月30日(水)      選定結果公表

平成27年12月上旬         賃貸借契約の締結及び物件の引渡し

 

3.参 考

<相武台団地の概要>

(1)所  在  相模原市南区相武台団地二丁目3番地5

(2)交  通  小田急小田原線「相武台前」駅下車後徒歩19分又はバス約7分下車後徒歩1分

(3)住  宅  賃貸住宅448戸、分譲住宅2,083戸 合計2,531戸

(4)商 店 街  銀行・郵便局・ドラッグストア等のほか、個人店舗12区画

(5)開発面積  約31.4ヘクタール

(6)人  口  4,440人(H27.7.1現在)

 

 

<本件についての問い合わせ先>

神奈川県住宅供給公社

団地再生事業部 事業企画課 吉田、村田

℡:045-651-1957(平日8:30~17:30)

「まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション」 開催

~(株)キクシマ 設立50周年企画~

(株)キクシマは1965年(昭和40年)3月に設立し、今年で50周年を迎えました。横浜・港南台に本社を置き、主に鉄骨の溶接と骨組みを作る鉄工場として創業し、30年ほど前より建築全体を手懸けるようになりました。「健全な精神という基礎の上に、確かな技術を築いて社会に応える」会社、かつ「建築家とつくるデザイン住宅」をテーマに掲げて、50周年の節目の年を迎えます。そこで、このたび、弊社では上記通り、50周年企画の一環として、「まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペティション」を開催(主催)する運びとなりました。以下概要になりますので、主旨ご賢察頂ければ幸甚です。
【テーマ】
横浜都心部に賑わいを作り出し、まちを楽しくするストリートファニチャーを募集します。

街中で一息つけるベンチ・喫煙ブース・観光案内のコロンモリスやまた、全く新しい機能を持ったツールやデザインを提案してください。まちを楽しくするだけでなく様々な問題(犬のふんの処理、自転車の駐輪防止、景観に配慮した掲示板など)を解決し、まちを快適に使いやすくする提案も同時に求められています。「港町横浜」という歴史と文化をふまえそして、これから更に発展していく未来の横浜にふさわしい斬新なアイデアを期待します。

【応募資格】
不問(個人、グループでの参加可)

【提案場所】
提案場所は横浜都心部のストリートとし、地域は自由に想定してください。

【提案内容】
ストリートファニチャー(ベンチ、喫煙ブース、花壇、照明器具など)の素材・大きさ・機能は自由とします 。但し、50万円(材工)で実現可能なデザインとしてください。

【 賞 】
入賞 3点 :入賞作品は(株)キクシマと共同で製作し、横浜都心部のストリートに半月程度仮設で展示予定。
※設置場所に関しましては、ご提案頂いた場所とは異なる可能性もございます。
佳作7点  :記念品・賞状・賞金

【審査員】 (五十音順)
審査委員長  :飯田 善彦(日本建築家協会神奈川地域会代表 建築家)
審査委員    :谷山 恭子(アーティスト)
審査委員   :近澤 弘明(近澤レース店 代表取締役社長)
審査委員   :綱河 功 (横浜市都市整備局 企画部都市デザイン室 都市デザイン室長)
審査委員   :藤森 泰司 (藤森泰司アトリエ 家具デザイナー)
審査委員   :森 日出夫(株式会社アマノスタジオ 写真家)
アドバイザー :山口 賢(株式会社アマテラス都市建築設計)

【日程】
エントリー締切    :2015年9月15日(火)
作品提出締切     :2015年9月30日(水)必着
一次審査       :2015年10月10日(土)
二次審査(公開審査会)+表彰式 :2015年11月2日(月)
※一次審査通過者は、応募者自身が審査員・一般審査員の前で作品の公開プレゼンテーションを行って頂きます。
制作期間:2015年11月~12月中旬を予定
設置セレモニー:2015年12月中旬~2016年1月中旬を予定(設置期間:半月程度予定)

※開催概要の詳細に関しましてはキクシマHPにて近日公開予定!

【株式会社キクシマ 会社概要】

某介護老人福祉施設

神奈川建築コンクール6年連続受賞

商号:株式会社キクシマ
設立:昭和40年3月31日
資本金:5,000万円
代表者名:代表取締役 菊嶋秀生
事業内容:注文住宅、デザイナーズ住宅、デザイナーズマンション、幼稚園、保育園および公共施設等の建築・リフォーム・増改築・リノベーション・耐震補強工事・鉄骨加工業・土木工事・不動産業務
事業所:本社:横浜市港南区港南台4-39-7
関内オフィス:横浜市中区北仲通3-34-2キクシマ関内ビル6F
工場:横浜市港南区港南台4-38-1

グループ会社
協立工業株式会社:長野県長野市川中島町御厨1069

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社キクシマ まちを楽しくするストリートファニチャーデザインコンペ事務局
担当:津田野(つだの),七原(ななはら)
横浜市中区北仲通3-34-2 キクシマ関内ビル6F/TEL :045-633-3663・FAX :045-633-3366
Mail: furni.compe@kikushima.co.jp
ホームページ:http://www.kikushima.co.jp/

元町・中華街駅すぐ近くにリバプール公式アカデミー横浜校が開校! 横浜インターナショナルスクールに移転オープン!

〜無料体験会 : 8月1日 / 8月8日 / 8月15日 (すべて土曜日) 申し込み受け付け中〜

当スクールは、これまで横浜瀬谷にてスクールを実施しておりましたが、このたび元町・中華街駅から徒歩10分のところにある横浜インターナショナルスクール様のご協力を得て、横浜校として9月より新規オープンすることとなりました。横浜エリアはサッカースクールの激戦区になりますが、リバプールFCサッカースクールでは本国のアカデミーで指導している英国人コーチを日本に招聘し、そのリバプールから来ているコーチが英語で子供たちの指導にあたりますので、単なる指導レベルという話だけでなく、言語という意味でも他のスクールとの違いが明確です。また、横浜インターナショナルスクール様の人工芝グラウンドは元町・中華街駅から徒歩10分、港の見える丘公園すぐ近くと好立地なところにあり、閑静な住宅街の中に人工芝グラウンドが1面あります。9月以降は、この素晴らしい環境の中、毎週土曜日にスクールを実施します。秋以降に月曜コースも新設する予定です。

つきましては、新規オープンに伴い、8月に土曜コース向けの無料体験会を実施いたします。対象が5才〜12才の子ども達で、本日より応募受付開始します。

【土曜コース向け体験会日程】 参加費:無料

横浜校無料体験会 : 8月1日 / 8月8日 / 8月15日 (すべて土曜日)

〈年中・年長 (満5‣6歳) 〉10:00~11:00(10分説明50分トレーニング・定員16名)

〈小学1年生~小学2年生 〉11:20~12:20(10分説明50分トレーニング・定員16名)

〈小学3年生~小学4年生 〉13:20~14:30(10分説明60分トレーニング・定員16名)

〈小学5年生~小学6年生 〉14:50~16:00(10分説明60分トレーニング・定員16名)

場所 : 横浜インターナショナルスクール

(〒231-0862 神奈川県横浜市 中区山手町:港の見える丘公園すぐ近く)

【申し込み方法】

・WEBから:http://lfcsoccerschools.jp/にある体験お申込みフォームに入力、送信

・お電話から:0462-40-9910 にお電話。登録に必要な情報をお答えいただきます

・メールから: info@lfcsoccerschools.jp 「横浜開校体験お申込み」と題して左記のメール宛に送信ください。事務局より登録に必要な情報をご返信いたします。

 

リバプールFCサッカースクール横浜校 料金案内

入会金:16,200円(税込)   お月謝:10,800円(税込)

スクールキット代:12,960円(税込)

スポーツ保険:800円/年

※当スクールは年会費がありません。ご入会後はお月謝のみのお支払となります

 

OPEN記念キャンペーン!8月の体験からご入会でキットを無料プレゼント!

お得なキャンペーンを実施中!!!

8月中に体験にお越しいただき、その日にご入会いただくと

スクールキットを無料プレゼント!!!

この機会にリバプールFCファミリーの一員になりませんか??

リバプールFCサッカースクール横浜校 タイムスケジュール

スクール実施曜日:毎週土曜日 ※秋頃に月曜コース開設予定

U-6〈年中・年長 (満5‣6歳) 〉:10:00~11:00(60分・定員16名)

U-8〈小学1年生~小学2年生 〉:11:15~12:15(60分・定員16名)

U-10/12〈小学3年生~小学6年生 〉13:15~14:35(80分・定員16名)

場所 : 横浜インターナショナルスクール

(〒231-0862 神奈川県横浜市 中区山手町:港の見える丘公園すぐ近く)

◆お問合せ先・取材申込

当リリースに関する取材申し込み・お問い合わせ等は、下記連絡先までご連絡ください。

※ニールコーチへの個別インタビューも可能です。お気軽にお問い合わせください。

<リバプールFCサッカースクール 神奈川オフィス> 0462-40-9910

<電話受付時間> 平日 10:00~18:00

<メール>info@lfcsoccerschools.jp (担当:清水)

<定 休 日> 土日、祝日